theater_comedy鑑賞系
65歳のときにコンサート中に脳出血で倒れ、右半身不随となりながらその後「左手のピアニスト」として世界各地で精力的に演奏活動を行う舘野泉(たての・いずみ)さん。
「音楽を奏でるのに右手も左手も関係ないんだよ」そう微笑む舘野さんの90歳のお誕生日当日に行われる記念ソロ・リサイタルです。その色彩豊かな音楽と優しい音色に心癒されてみませんか。
コンサート前に、通常非公開のリハーサルを特別に見学することができます。会場は朝日新聞東京本社内に位置する浜離宮朝日ホール。大変優れた音響で「世界で最も響きの美しいホールの一つ」といわれ、ベテランアーティストも好んで使用する室内楽専用ホールです。ピアノの繊細な音色を十二分にご堪能いただけます。
終演後、ハルメクのみなさまと記念撮影を行います! ご希望の方には後日画像をメールでご送付(メールアドレスの登録がある方に限ります)。コンサートの思い出にぜひご参加ください。
リハーサル見学と本公演の合間に、「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」で洋風弁当をお召し上がりください。上質で落ち着いた空間で、移動時間までゆったりとお過ごしいただけます。
舘野さんのために多くの音楽家が、左手のための曲を書いています。今回のコンサートで弾く新作「旅人ラヴェル」は昨年、フランスの作曲家・ラヴェル生誕150年の際に舘野さんたっての願いで作られた新曲。「旅好きだったラヴェルが訪れた場所を年代別に辿っています。架空の都市として東京も登場しますよ。ワルツやタンゴなど舞曲をモチーフにした旋律が次々に現れるので、ぜひ世界を旅する気分を楽しんでもらえたら」(舘野さん)。
「J.S.バッハ/J.ブラームス編曲:シャコンヌ」はバッハの芸術の最高峰といわれる傑作をブラームスが左手用に編曲したもの。舘野さんのいぶし銀のような芸術と探求心、唯一無二の音楽宇宙を、全身で感じてください。
1936(昭和11)年東京生まれ。東京藝術大学を主席卒業後、フィンランドを拠点とし、2002年に右半身不随となるも、「左手のピアニスト」として世界的に活躍するクラシック界のレジェンド。2006年に「舘野泉左手の文庫」を設立して以来、10ヶ国の作曲家から140曲以上もの“左手のための作品”が捧げられている。2012年以降は海外公演も再開し、現在も独自のジャンルを切り拓きながら世界中の聴衆を魅了し続けている。2008年、長年の音楽活動の顕著な功績に対し、旭日小綬章受章、および文化庁長官表彰受賞。90歳を迎える今年は、記念コンサートを各地で公演予定。
| 開催日 |
2026年11月10日(火) 11:30~16:00 |
|---|---|
| 出演 | 舘野泉さん |
| イベント番号 | 0388-EB1 |
| 参加スタイル | 鑑賞系 |
| 価格(税込) | 19,500円 |
| 定員 | 80人 |
| 申込締切日時 | 2026/10/30 19:00 |
【会場名】
浜離宮朝日ホール
【住所】
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社 新館2階
【アクセス】
地下鉄大江戸線築地市場駅から徒歩約1分
【お申し込み・お問い合わせ】
ハルメク お客様センター
TEL:0120-86-1094
(通話料無料/9時〜19時)
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